KBS発達教育支援研究所

KBS発達教育支援研究所は発達・教育・福祉を支援する活動を行うために2023年4月15日に設立いたしました。

＜主な活動＞

【研究】

• 場面緘黙、行動障害、自閉スペクトラム症、特別支援教育等に関する研究

• 研究紀要「KBS発達教育支援研究所紀要」　閲覧はこちら

【場面緘黙相談】

• 場面緘黙のある児童（保護者）及び成人に対する「心理相談」　詳細はこちら

• 場面緘黙のある人を支援している方に対する「専門職相談」　詳細はこちら

【セミナー開催】

• 場面緘黙、行動障害等に関するセミナー開催　詳細はこちら

【研修会講師】

• 場面緘黙、行動障害、自閉スペクトラム症、特別支援教育等に関する研修会講師　詳細はこちら

＜KBSの由来＞

KBSは3人の頭文字です。KとBは代表者が大きな影響を受けた米国の心理学者J.R.KantorとS.W.Bijouの頭文字です。そしてSは代表者園山の頭文字です。３人はKantorが概念化した "setting factor" で繋がっています。Kantor先生とBijou先生の想いを受け継ぎつつ当所の活動に取り組む所存です。